この間書いた「VIBE」が
きっかけで聴いた曲
原題「봄여름가을겨울(春夏秋冬)」
人の数だけ物語があって
皆それぞれの想いを抱えて
生きているんだな..と改めて思う
巡る季節流れる時間
夏のように輝く日々が永遠ではないように
心が凍えるような冬の辛さは時とともに和らいで
穏やかで暖かい春がまた訪れる..
苦くて甘くて
切なくて苦しくて
ままならない事ばかり…
それでも人生は美しいと思う。
過去辛かった時に
たまたま目にして心に響いた言葉
「寒さにふるえた者ほど太陽の暖かさを感じる。
人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る。」
を思い出した..